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【トリスタ】カバリア島復活記録 後編

■CAUTION■
この記事はMMORPGトリックスターの最終章、Episode6(エピソード6)を中心とした完全なるネタバレ(あらすじ)を含みます。
該当ゲームをプレイしている方で、ネタバレを好まない方は記事の閲覧をお控え下さい。
元々私が過去に一緒に遊んでいて、既に引退してしまいゲーム内に戻れない知人方へ、私達が遊んでいたゲームはこんな作品だったんですよ、という事を伝える事を目的とした記事です。
この記事は【トリスタ】カバリア島復活記録 前編の続きとなっています。
先にそちらを閲覧頂けますようお願い致します。



前略、トリックスターのEP1~EP5をクリアしました。
昔々運命に逆らい、神に呪いを掛けられたエンキクラドゥスは化物の姿となり、美しい娘ポルティナとの真実の愛によってのみ、呪いから開放される事になりました。
が、化物の姿で現れたエンキクラドゥスにポルティナは怯え、彼女に惚れていた技師スカーが彼女の身を守る為にエンキクラドゥスを射てしまいました。
エンキクラドゥスが元は愛する人だったと理解したポルティナは身を挺して盾となり、儚く海に散ります。
エンキクラドゥスは愛するポルティナが転生するまで深い海の底で待つことにしました。

時は流れ、小国で生まれた美しい王女ネペトリはポルティナの生まれ変わりでした。
彼女は占いで自分の夫となる男性を水晶に映してもらいました。そこには隣国の王子の乗った船が映りました。
だがその船はエンキクラドゥスに襲われて海の底に沈んでしまいました。
王子を弔う為に浜辺にやってきたネペトリの元にエンキクラドゥスが現れます。彼は長い時間彼女を待ち続けていましたが、ようやく会えたその時に海を荒らしたエンキクラドゥスに怒ったポセイドンが現れてしまいます。

又、その場に居合わせたロビンによってエンキクラドゥスは仕留められ、その功績を以ってロビンはネペトリの守護者となる事になりました。
エンキクラドゥスの死の間際、またも彼が運命の相手だと知ったネペトリは今度は自分がハルコンの中で精霊となり、彼の転生を待つ事にしました。
その間に彼女から4人のトリックスターが生まれ、16人の守護者と共にアルテオ帝国の繁栄を守ったりしました。

そして更に遥かな時が流れ、メガロカンパニーという巨大起業の長男ドン・ダニヘンは若くして非常に才ある若者で、婚約者ロザリンという美しい女性と共に居ました。
ですが、ドン・ダニヘンは病に倒れ、会社の実権は次男のドン・ジュバンニに移ると思われていました。
死の淵でドン・ダニヘンは自分がエンキクラドゥスの生まれ変わりである事を悟り、今の苦しみは遥か古から続く呪いのせいであると理解します。
そして、運命の相手であるネペトリに会う為、医師に仮初の人の体を与えられ、ドン・カバリアとしてメガロカンパニーに舞い戻り、その実権を握ります。

ネペトリの封じられたハルコン、『ポセイドンの祝福』を探し出せるのはトリックスターという古の守護者の血を受け継いだ者だけで、まずは彼らを見つけることがドン・カバリアの目的となりました。
ドン・カバリアはポセイドンの祝福があると思われるアルテオ帝国付近の島を莫大な資金で買取り、巨大なバーチャルゲームシステムとして作り変えました。
トリックスターの血を持つ者を含めた多くの者を集めるため、偽装死による遺産でおびき寄せ、カバリア島のバトルシュミレーターで彼らの中から覚醒者が現れるよう仕向けたのです。

そうして多くの試練を経てトリックスタートして覚醒したプレイヤーが辿り着いたカバリア島最深部、メガロカンパニー本部
メガロカンパニー

その本部施設から更に秘密の地下通路を抜けた先にある謎の扉
メガロポリス

扉の中に隠された主無き会長室…
会長室

に更に隠された秘密の部屋に鎮座する意味深な棺
カバリアの棺

その棺の中、深く暗い地下坑道へ降りていくとそこに…
ドン・カバリア

とうとうホログラムではない、本物のドン・カバリアが…
ここまでがEpisode5の概要です。


そしてEpisode6…
何年もの間、じっとカバリア島の人間達を観察し、覚醒の予兆のある者に助言を与えてきたドン・カバリアがとうとうその姿を現します。

彼はトリックスターとして覚醒したプレイヤーに、遺産を相続する為の条件『ポセイドンの祝福』を見つける為に、その力を使ってアルテオ帝国へ行くよう指示します。

ここまで来たら、エンキクラドゥス=ドン・カバリアが是が非でもネペトリに会いたい事は周知の事実。
時空を越えた恋を成就させる為、幾多の困難が待ち受けるであろうアルテオ帝国にだって行って参ります!


※私はEP5をクリアした時点で勝手な予想(妄想)をしていました。
 それはドン・カバリアの依頼を受けてネペトリを探している最中、復讐の刃に魅せられた中ボス「ドン・ジュバンニ」が襲ってきて、それを撃退。
 兄弟二人と共に困難の末にアルテオ帝国最深部にあるネペトリのハルコンの祝福を見つけ、それを守る最終ボス「ポセイドン、ネレイデス」と最後の戦いを繰り広げて彼女を取り返すという妄想でした。



ドン・カバリア「真のトリックスターだけが使える秘密のワープ装置を用意しておいたぞ。これで一瞬でアルテオ帝国へ行けるわい」

よく分からないマシンで、よく分からないワープ!!
アルテオ帝国

着いた着いた。ここが古代アルテオ帝国なんですね。
もっと荒廃した場所かと思ったら、とっても綺麗な場所じゃないですか。
しかし度重なる厳しいアップデートと課金キャンペーンを乗り越え、EP5までクリアして尚、Lv200以上に限定されたこのフィールド。

見事なまでに変態しか居ませんね。
隣からとててーと走ってくるや否や、キック一発で87000ダメージを与えて去っていく猫。
50000ダメージの範囲ブランを放つ牛、etc,etc...
変態にはフェスタゾーンで結構慣れたつもりでいましたが、さすが無差別級変態フィールドは一味違います。

アルテオ帝国
先にあったこの門。覚醒者だけが通る事が出来、その先にはネペトリの封じられた『ポセイドンの祝福』が安置されている神殿があるそうです。
え、もうっ!?
入り口から1MAP移動しただけで、もうネペトリ見つけちゃっていいの!?
そこは色んな邪魔者を退けながら、最奥部に行くものじゃないんですか??

扉をくぐるとそこには、
ロビン
ラブハンター・ロビンが居ました。
「あり(´・ω・`)?」

彼はトリックスターが門を潜った際、ネペトリではなく自分の方へ転送するようにトラップを仕掛けていたそうです。
ちゃっかりしてるなぁ。

そして更に彼が言うには、ドン・カバリアが『ハルコンの祝福』を求めているのは愛するネペトリに会いたいからではなく、自分の呪いの運命に耐え切れなくなり、ネペトリのハルコンの祝福を破壊して自分も無理心中する為なのだ、と告げます。

な、なんですってっー!!!!

急転直下。プレイヤーの思考が一巡します。
エンキクラドゥスの愛の為に一肌脱いでいたつもりが、無理心中のお手伝いだったとわ。

そこでロビンさん「俺と一緒にネペトリを守らないかい?」とプレイヤーを口説きます。
そして誰の手伝いでも喜んでするプレイヤーは、散々6年間ドン・カバリアの依頼を受けてきたにも関わらず、
さらっとロビン側に乗り換えます。

ロビン「よし、じゃあ俺の味方になったならネペトリの神殿に送ってやろう」
ネペトリの神殿
なんだか釈然としませんが、ネペトリの神殿に送って貰いました。

16人の守護者の一人ロビンに送られた神殿で、別の守護者ジャイアントポプリに出会います。
ようやく16人中の2人目… こんなペースであと14人出てきたら終わるの!?と思った杞憂、
どうやらネペトリ側に付いている守護者はこの2人だけで、あとの14人はポセイドン側に居るらしいです。
大変な事を引き受けちゃったものです><

ともあれジャイアントポプリ氏のおかげで神殿の中へ通して貰います。
その中央に鎮座していた巨大な宝石…
ポセイドンの祝福
ドン・カバリアが追い求め、プレイヤーが6年間捜し求めたポセイドンの祝福です。

エピソード6開始時には最後の出会いになると思ったポセイドンの祝福と、いとも簡単に対面しました。
確か物語の中では『ポセイドンは世の中で唯一つ、最も大きな手のひらほどのハルコンでポセイドンの祝福を作った』と語られていますが、羊のゆうに2倍はあります。
ポセイドン氏はさぞ体の大きな方なのでしょう。

そこへポセイドンの奥さん、嫉妬の神ネレイデスが刺客を差し向けてきます。
旦那の浮気相手、ネペトリを亡き者にしようと大量の影のモンスターが送り込まれてきました。
彼女からネペトリを守るべくやってきたジャイアントポプリと部下ポプリ達は、
全く手助けに現れません

仕方なく一人で影の軍団に立ち向かいます。
影の軍団
大量の影のモンスターがネペトリに襲い掛かりますが、
変態たちの集うフェスタとビッグフェスタでMOBの奪い合いをしていた範囲羊にしてみたら、さしたる脅威ではありませんですの!
大挙して迫り来る影の軍団が魔力1200オーバーのウインドエッジで次々と吹き飛んでいきます。

さすがは『ですの』。
対人戦では役に立ちませんが、大群を一人で相手にする事に関しては他職を寄せ付けない無類の強さ。

影の軍団を蹴散らしたプレイヤーの前に、ハルコンに封印されていた精霊ネペトリが語りかけてきます。
ネペトリ
過去、何度も無理やり呼び出されてお会いしたネペトリと、今度は直接の謁見です。
トリックスター界1番の美人と名高いネペトリ。
このグラフィックだけでトリックスターをプレイした甲斐があります。
ペットは攻撃型だったので、全く欲しいと思えませんでしたけどね!

彼女曰く、怒りに取り付かれて暴走している愛しのエンキクラドゥスを鎮める為に、自分を彼の元へ連れて行って欲しいとのこと。
そして精霊体の自分では思うように動けないので、現世の自分の体であるロザリンをこの島に呼びつけているので、彼女の体に入るために、まずは彼女の元へ連れて行けということでした。

またあなたはそうやって勝手に人を呼びつけたり、送り返したり… やりたい放題ですね

でも、やらないと話が進まないのでロザリンを探しに行きます…。


あ、そういえばポセイドンの祝福を抜け出したネペトリを狙って刺客の一人である守護者ローズウィップが襲ってきましたが、
ローズウィップ

とりあえず返り討ちにしておきました。
このカバリア島で最も強いのはハルコンの守護者ではなく、『課金』だと言うことが否応に示されました。
チャージこそ必要ないものの、限界精錬と極昌まみれの装備を『非課金』だとは言い張れません><


そしてアルテオ帝国の片隅に居るロザリンを発見。
彼女は突然見ず知らずの土地に呼び出され、非常に困っていました

そりゃそうだと思います。可哀想に…。
精霊ネペトリと、現世の体ロザリンが一つになる為の薬を調達することになります。
遺言
相変わらず面倒くさい事ばかり頼まれるよねー


『面倒で仕方がない薬』を彼女に手渡すと二人の融合が始まります。
ネペトリとロザリン

美しい光に二人の体が包まれ、辺りを明星の如き輝きで照らしていきます。
遥かな時を放浪してきた運命の女性が、ついに一つになるのです。
やがて辺り一面を満たしていた光が穏やかに消えゆき、その中に一人の女性が佇んでいました。

ネペトリ

「ふふ、こんにちは」

(・ω・)?

どちら様でしょうか?

ネペトリ

あの美しいネペトリはどこへ???
主に体側のせいですか??
ロザリン側のせいでしょうか。
しかも性格まで『穏やかで優しいネペトリ』、『静かで物憂げなロザリン』のどちらですらなくなってます。
あら、ごきげんよう。

そしてその上、歩いていくのが大変なので『エンキクラドゥス(ドン・カバリア)の目の前に直接ワープできる装置を作って持ってきて頂戴』と言われます。

『ですの』ちゃんはそろそろこの金髪を、あの分厚い辞書で叩いてもいいと思います。

羊辞書クリティカル
 「いい加減にするですの!」

でも誰の頼みも快く引き受けるプレイヤーは走り回って、転送装置を作っていきます。
ロザリン様、御所望の品をお持ち致しました。

ロザリン「ご苦労。ではエンキクラドゥスの目の前に行って、そこで私を転送で呼び出して頂戴。」



羊辞書クリティカル
 「いい加減にするですの!」


引き返したドン・カバリアの元で転送装置なんて使ってロザリンを呼び出したものだから
ドン・カバリア

そりゃ、怒りますよね~(´▽`;)

でも怒りながらロザリンを奥へと連れて行こうとします。

「あれ?ドン・カバリアの目的がネペトリとの無理心中なら、ポセイドンの祝福を持ってくるという手段こそ不成立ですが、目的は達してるじゃないですか。目的を達成しているのに一方的に契約破棄なんて不条理ですの!

ドン・カバリア戦
VS ドン・カバリア

「ネイトが最低値しか出さないのも、マックスが装備をポキポキ折るのも、焼入れでゴミばっかり出来るのも、フェスタゾーンに変態しかいないのも、アルテオ帝国のドリルがカンカンカンカン刺さらないのも、全部全部お前のせいですのーっ!!溜りに溜まった怒りを思い知るですの!!」
ドン・カバリア撃破

とうとう『ですの』が依頼主をその手にかけ、彼は不遇のまま沈んでいきます・・・

力尽きたドン・カバリアの元へ駆け寄るロザリン。
老人の姿となり憤りから彼女を突き放すドン・カバリアと、どんな姿でも貴方を愛してると訴えるロザリン。
ロザリンの説得がドン・カバリアの元へ届こうかというその時、

闇に侵食されたドン・ジュバンニ

突如、ヘパイトスの祖が鍛えた何でも斬れる魔剣、復讐の刃を携えたドン・ジュバンニが現れます。
ジュバンニまでもがイケメンになって…!
ドン・カバリアとネペトリを守るため… 否、自身の身を守るために『ですの』は戦います!

ジュバンニ
「ドゥヌフフ~ン、ワタシは~」

ドン・ジュバンニ戦
VS ドン・ジュバンニ

「中ボスだと思ってたのに!中ボスだと思ってたのに!中ボスだと思ってたのに!中ボスだと思ってたのに!中ボスだと思ってたのに!中ボスだと思ってたのに!中ボスだと思ってたのに!何でこんな最後に出てくるんですの!ドン・ジュバンニっ!そんなキャラじゃないでしょっ!」

『ですの』怒りのガルベスタ結界内でのシャワーと風魔法の連続攻撃の前に闇に侵食されたドン・ジュバンニも成す術無く倒れていきます…。

ただ、倒れる間際に最後の力を振り絞って復讐の刃をドン・カバリアに突き立てました――
ジュバンニ

迸る光
世界の運命が一転した瞬間、

そして…

ドン・ダニヘン

『なんでも斬れる剣』によって呪いの運命の糸が断ち切られたドン・カバリアは美しいドン・ダニヘンの姿となり、それを成して力を使いきった剣から開放された弟のドン・ジュバンが再会を果たします。

大分御都合主義展開ですが…、ラスボスがドン・ジュバンニだったことは不服ですが、まぁいいとするですの!

大団円でハッピーエンドムードだったところへ突如、来客がやってきます。
ネレイデス

「ネレイデスっ!」

忘れていたものなにも、会うのは初めてなのですが…っ!
もっとグラマラスな大人の女性を想像していましたが、どう見てもょぅι゛ょ。
しかもあまりに突然すぎる上に、私の妄想と出てくるタイミングが全然違いますが、最終ボスに登場する事自体は私の妄想通り…!
さぁ、ポセイドンを出すですのっ!

ヤヌス


羊辞書クリティカル
 「そうじゃないですの!」

桂馬
エ○ゲの神様は向こうへ帰れですの!


ヤヌス

「ちがうんですの!」

ヤヌス

「私が戦いたいのはっ!」

ヤヌス

「あなた達じゃないんですの~っ!」



エンディング

「はっ、つい勢いで神様まで葬ってしまいましたの…!」

本当、ロザリンさんには振り回されっぱなしでした。
愛する男性と再会されたようですし、もうすこしわがままを自重して頂けると宜しいかと思います。

とはいえポセイドンはやってきませんし、どうやら勢いで倒してしまったネレイデスとヤヌスがラスボスだったようです。

そんな『ですの』の元へドン・カバリア…、いえ、ドン・ダニヘンがやってきます。
遺言

(´・ω・`)?

え、ちょ、ちょっとっ!!?

今、さらりと言いましたけど、メガロカンパニーの全資産を投じて作られ、尚且つあなたの莫大な資産が眠っているこのカバリア島の全権を弟に譲るって事は…

ゲームをクリアした私には一銭の遺産贈与もなく、全財産をドン・ジュバンニにあげるってことですか!?

それは詐欺ですよっ!ドン・ダニヘンさんっ!!!


あ…、ハルコンの彫像は持ってきてないからクリア内容は達してないのか。てへ(・ω<)☆

トリックスターエンディング

トリックスター エンディング

Fin
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コメント

エピソード6攻略?楽しく拝見させていただきました。
ってか、何度爆笑してしまったことかw
そういえば、ポセイドンは最後まで出てきませんでしたね~
ハルコン戦もかなりしんんどかった私には、ポセイドンはとてもかなわない相手だと思いますので、登場しなくて助かりましたよw
トリスタブログ、またちょこちょこ更新されるのを楽しみにしてます!
ではでは~

  • 2011/09/12(月) 23:38:07 |
  • URL |
  • milfana(姫香) #SFo5/nok
  • [ 編集]

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